2020年度「知能情報工学科ウインターセミナー」を開催しました(2020.12.21)

2020年12月8日(火)に、2020年度「知能情報工学科ウインターセミナー」をオンラインで開催しました。セミナーでは、対話システムの専門家として最先端の研究や有名なプロダクト・プロジェクト開発に携わっておられる名古屋大学大学院情報学研究科教授 東中竜一郎先生をお招きし、「雑談対話システムの現状と課題」と題して、ご講演をいただきました。本学科では、毎年1年生を対象に、将来のキャリアデザインを考えるきっかけや学びへのモチベーションを高めることを目的に、学科独自の企画として企業見学会やセミナーなどを実施しており、このセミナーもその一環として行ったものです。今年度は、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、オンラインでの開催となりましたが、本学科1年生のほか、高学年の学生や教員など100名を超す参加がありました。講演では、スマートフォンなどに搭載され、今や身近にある対話システムについての基本的技術や雑談を行うシステムの重要性、これらのシステム開発における課題などについて、ご講演をいただきました。また、東中先生が開発に携わられた「東ロボくん」や「マツコロイド」、「なりきりAI」などについても、お話しいただきました。講演後の質疑応答の時間では、学生たちから様々な質問が寄せられ、さらに深い議論も行われました。参加した学生たちにとって、最先端研究や開発の第一線を学ぶことができ、大変貴重で非常に有意義な機会になりました。今後も、知能情報工学科では学科独自の企画や支援体制の充実を進めるなどして、学生の皆さんのモチベーションを高める取り組みや将来のキャリアデザインに向けた実践的な学びを支援・応援してまいります。最後になりましたが、このたびのセミナー講師を快くお引受けくださり、お忙しい中ご講演をいただきました名古屋大学大学院情報学研究科教授 東中竜一郎先生に、この場を借りて心より感謝申し上げます(画像:名古屋大学大学院情報学研究科教授 東中竜一郎先生による講演の様子)

2020年度「知能情報工学科ウインターセミナー」を開催しました
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