国際学会PDAA2020において本学科出身の大学院生がBest Paper Awardを受賞!(2020.12.03)

2020年11月25日(水)~27日(金)にオンラインで開催された国際学会「The 12th International Workshop on Parallel and Distributed Algorithms and Applications (PDAA2020) 」において、本学科出身で大学院創成科学研究科博士前期課程電気電子情報系専攻2年の渡辺勇斗さん(計算機システム工学研究室(指導教員:福士将准教授))が、Best Paper Awardを受賞しました。受賞対象となった研究論文は、「A Parallel Volunteer Computing Based on Server Assisted Communications」(著者:Yuto Watanabe and Masaru Fukushi)です。本論文は、インターネットに接続されている多数の一般のパソコンを用いて、並列計算を実行可能にするシステムの構成方法を提案したものです。これまで、相互通信を伴う並列計算は、スーパーコンピュータや並列コンピュータなどの高価なシステムを利用するのが普通でしたが、本論文は、インターネット上で、誰でも気軽に安価に利用できるクラウドサービスを提供し得るものとして、高く評価されたものです。受賞に対して渡辺さんは、「日々の研究成果がこのような形で評価され、大変嬉しく思います。受賞にあたり、指導教員である福士先生をはじめ、研究に協力いただいた皆様に深く感謝いたします。」と喜びの言葉を述べています。(写真:授与された賞状)

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The 12th International Workshop on Parallel and Distributed Algorithms and Applications (PDAA2020)

国際学会PDAA2020において本学科出身の大学院生がBest Paper Awardを受賞!
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