コンピュータ応用技術国際会議CCAT2015（平成27年8月31日～9月2日、島根県松江市にて開催）にて、知能情報工学科出身の大学院生平田貴臣君が「The Outstanding Paper Award」を受賞しました。 平田君（写真1）は博士後期課程情報・デザイン工学系専攻電子情報システム工学領域1年生で、生体情報システム工学研究室に所属しています（指導教員：大林正直教授、呉本 尭助教、間普真吾助教）。受賞した論文の題目は「Time Series Prediction Using DBN and ARIMA」（写真2）です。