サイエンスワールド2026にて情報学部が初出展「君のポーズを見破れるか!? AI大実験!」を開催(2026.10.28)

2026年10月18日(日)、山口大学吉田キャンパスにて開催された「サイエンスワールド2026」に、情報学部として初めて出展しました。「サイエンスワールド」は、理学部を中心に20年前から毎年秋に開催されている、小学生を主な対象とした体験型科学イベントです。今回、初参加となる情報学部は「君のポーズを見破れるか!? AI大実験!」と題した体験ブースを出展しました。

本企画のねらいは、参加する子どもたちが単なるAIの「利用者」にとどまらず、自らの身体を使って「データを集め、AIを育て、その仕組みを知る」という開発者視点を疑似体験することです。単なる遊びで終わらせるのではなく、背後にある情報学の楽しさを直感的に伝え、知的好奇心を強く刺激する構成としました。

当日は情報学部情報学科の1年生5名もスタッフとして参加し、来場した子どもたちへAIの面白さをわかりやすく伝えていました。

本学部では、今後とも本イベントへの継続的な出展をはじめ、地域の子どもたちへ情報学の魅力を届けていくよう努めてまいります。


小学生にやさしく解説する学生スタッフ 小学生にやさしく解説する学生スタッフ みんなで記念撮影 みんなで記念撮影

参加した学生スタッフの声

■ 学生スタッフ Aさん

「来てくれた子どもたちにわかりやすく説明するために、相手の目線に立って伝えることが大切だと学びました。子どもたちが楽しそうに取り組む姿を見て、情報学に興味を持つきっかけになっていたらいいなと思います。」

■ 学生スタッフ Bさん

「自分が思っているよりもAIが小学生に浸透していて驚きました。AIをもっと知りたいと言ってくれた子どももいて、自分が所属している学部の体験が誰かのこれからの興味につながっている実感がわいて、とてもやりがいがありました。」

■ 学生スタッフ Cさん

「当日はAIについて知っている方が想像以上に多かったことが印象に残りました。単にAIという言葉を知っているだけでなく、便利なものであるという印象を持っている方も見受けられました。近頃のAI関連の発展が特に凄まじいためか、AIに関心を持つ人が増えていることを今回のイベントを通して実感しました。」

■ 学生スタッフ Dさん

「AIの仕組みを子どもに教えるというのはなかなか難しいところもあり苦労しましたが、来てくださった方の中にはAIやその仕組みに興味を持っておられる方もしり、今回の体験がAIなどについて楽しみながらより詳しく知るのによい機会になったのではないかと思います。」

■ 学生スタッフ Eさん

「当日は思っていた以上に楽しく活動でき、体験を楽しんでいる子どもたちの姿が見られてとても嬉しかったです。一方で『AIが世界を滅ぼす可能性』について尋ねられる場面もあり、『AIを扱う人材は常に未来を考えなければならない』と伝える中で、私自身もAIや未来への見通し、コミュニケーションの大切さを改めて学ぶ大変良い機会になりました。」

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